埼玉県狭山市の自動車整備工場、FTECコーポレーションが、主に特殊整備にカテゴライズされる業務内容を紹介するブログです。

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旧車のトランスミッションメンバー整備

日産フェアレディZ 2by2 (GS31型) 昭和53年式です。
トランスミッションメンバーのブッシュを交換します。


エンジンマウントやトランスミッションマウントは、衰損の目視確認がしやすく破損の影響も分かりやすいので、定期的に交換されているケースが多いのですが、トランスミッションメンバーのブッシュは目視では確認しづらいので放置されがちです。

トランスミッションメンバーのブッシュが衰損すると、パワートレイン後部とボディの結合が緩くなるので、マニュアルミッションの場合はギヤセレクトの正確さが損なわれ、オートマチックトランスミッションの場合はシフトショックが大きくなります。

メルセデスのシフトリンクブッシュ交換

メルセデスベンツE280(W124)です。
シフトレバーの操作フィールを改善するために入庫しました。

シフトリンケージのブッシュを交換します。
レバー操作時、「掌に伝わる感触」に節度感が戻ります。

部品の機能は、単純明快。
しかし結構タイトな位置に装着されており、作業者泣かせのメニューです。