埼玉県狭山市の自動車整備工場、FTECコーポレーションが、主に特殊整備にカテゴライズされる業務内容を紹介するブログです。

ラベル エンジン冷却系統の修理 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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C1500のウォーターポンプ交換

シボレー C-1500(1991年式)です。
ウォーターポンプを交換します。



エアコンの整備で入庫したのですが、整備前点検でエンジンの冷却水漏れが発覚。
ベルトトレーンを刷新するメニューに、冷却水漏れの修理を織り込みます。

セリカのオイル漏れ修理

トヨタ セリカ T200系 SS-III(1997-99)です。

エンジンはVVT-i 付 BEAMS 3S-GE、NA200馬力仕様。
エンジン下周りの「水漏れ」「油漏れ」を修理します。


同時に行った「ドライブシャフトブーツからのグリス漏れ」修理は、前の投稿をご参照ください。

2000GTの冷却系統修理・2/2

トヨタ2000GTのエンジン冷却系統の修理。
前回策定した修理方針に則り、既存の補器類を変更します。


変更の要点は、

1. エンジンオイルクーラーの見直し
 1.-1 オイルクーラーAss'yの変更
 1.-2 ホース及びフィッティングの変更
 1.-3 ホース経路の変更

2. ラジエターの仕様変更
 2.-1 上下タンクの修正
 2.-2 コアを3層から2層に変更

3. 電動ファンコントロールの見直し
 3.-1 ラジエター後方に電動ファンを新設
 3.-2 温度センサーを新設して純正電動ファンと協調

です。車体側には手を加えず、低速時にオーバーヒート気味になる問題を解決します。

2000GTの冷却系統修理・1/2

トヨタ2000GT(昭和45年式)です。
エンジン冷却系統の修理を記事にします。


オーナーの指摘する症状は、「高速道では冷えすぎ、一般道では冷えない」という内容。

現車が搭載する3M型エンジンには出力向上のための改造が施されており、補器類も一部変更されています。まずはプライマリーチェックで状況を把握しましょう。

サリーンS281SCのエンジン整備 2/3

サリーン S281SC です。
前回の記事で、その生い立ちについて触れました。
今回から、エンジン前方からの金属音を取り除く整備を記事にします。



スパークプラグやエアフィルター等、走行距離で指定されているルーティンメインテナンスを前倒しして実施し、スーパーチャージャーを降ろして専用オイルを交換します。

ナビゲーターのウォーターポンプ交換

リンカーン ナビゲーター U228 (第2世代、2004年式)です。
エンジン前方から発生した異音を修理するために入庫しました。


アイドリング状態でクルマの前に立つだけで、エンジン回転数に比例した耳障りな高周波を確認できます。深いファンシュラウドを取り除き、全プーリーをステーソスコープで調べたところ、異音がウォーターポンププーリーの回転と同調していることを確認できました。

アストロのクーラント漏れ修理

シボレー アストロ (1997年式) です。
今回は、エンジン冷却水の漏れを修理します。


コンクリート床の駐車場に2~3日停めておくと、直径5㎝程の水たまりができます。補充の履歴があるにもかかわらずリザーブタンク内のクーラントは基準線を下回っており、冷却水が減っていることは明らかです。さて、どこから水が漏れているのでしょうか

BMW Z3のクーラント漏れ修理

BMW Z3 ロードスターです。
エンジン冷却水漏れの修理で入庫しました。


診断にはクーリングシステムテスターを使用しますが、微量のにじみはエンジンの熱で蒸発してしまうので、目視点検にも重大な意味があります。一番ひどい所を手当てしたら、すぐまた別のところから漏れ出した、などという破目にならないために、冷却系統全体に配慮する必要があります。

ユーコンのウォーターポンプ交換

GMC ユーコン XL デナリです。
エンジンは、エスカレードと共通の VORTEC LQ4 364CID (6リッターV8)。
クーラント漏れの修理で入庫しました。


すでにメーターには、LOW COOLANTの警告が出ています。

ノーススターのウォーターポンプ交換

キャデラック セビル(STS)の ノーススターエンジンです。
ウォーターポンプからの冷却水漏れを修理しました。

このクルマのエンジンは、まだDI化さえされていない初期仕様。
いまだ健在な理由は、よいオーナーに恵まれたという事に尽きます。


ボルボのアンダーカバー考察

ボルボ V70XCのアンダーカバーです。
ベルトトレーンのルーティンメンテナンスで入庫しました。

付帯作業でアンダーカバーを脱着・清掃した時の写真がこれ。
空力への配慮という意味で、なかなか凝った設計です。

ダッジのラジエター交換

ダッジラムのエンジンに、冷却水漏れが見つかりました。
冷却水路をわずかに加圧して、発生源を特定します。

今回は、ラジエターサイドタンクのカシメ部から漏れていることを確認。
ラジエターアッセンブリーを交換しました。


BMWの冷却水漏れ

BMW528i (E39)です。
エンジン冷却水漏れの修理で入庫しました。

エキスパンションタンクからウォーターラインに圧力をかけています。
これで不具合の発生箇所を目視点検することができます。

アルテッツァのラジエター交換

トヨタ アルテッツァ ジータ(JCE10W)です。
3リッターの直列6気筒エンジンで後輪を駆動する、堅実な設計です。
他に4気筒と6気筒、2種類の2リッターモデルが存在していました。

このエンジン(2JZ)搭載モデルはシリーズの到達点にあります。
今日はエンジン冷却系統の整備です。

タホのクーラント漏れ修理

シボレー タホです。クーラント漏れで入庫しました。
このエンジンは、トラックシリーズに幅広く搭載されているV8、350CID。

冷却水が減る症状が出てから、長期間継ぎ足しながら走っていたとのこと。
おかしいと感じたらすぐに点検に出した方が、傷が浅くて済むのですが・・・


三菱G54Bのウォーターポンプ交換

三菱の2.6リッター直列4気筒エンジン、G54Bです。
エンジン冷却水の漏れを修理するために入庫しました。


 G54Bは、デボネアやスタリオンのほか、最後期のジープにも搭載されています。
MT車が大勢を占めていた頃のエンジンで、極低回転域から有効なトルクを発生します。

四半世紀に亘った生産実績は、保守的で堅実な設計の賜物。
些細な水漏れなどは手早く直して、まだまだ働いていただきましょう。

ボルボのヘッドガスケット点検

ボルボ850ターボエステートです。
エンジンオーバーヒートで入庫しました。

外部に漏れていないのに冷却水が減るとのこと。
初期診断でダメージの深さを読み取ることが肝要です。

コンバッションリークテスターでヘッドガスケットの状態を診ます。


テスタロッサのヒューズボード修理

フェラーリ テスタロッサの電気系統修理です。

モダンフェラーリとは一線を画す、ハンドメイド感満載のモデル。
オーナーに「トラブルが無いほうが不安」といわしめた頃のフェラーリです。

電動ファンが回らず、オーバーヒートする恐れが生じたため入庫しました。


他にも、社外品のキーレスエントリーシステムやリトラクタブルヘッドライトに不具合があります。オーナーは何か月も前から気づいていたそうですが、「細かい所までいちいち修理していたら乗る時間が無くなっちゃう」という感覚なので、ここに至るまで放置されていました。