埼玉県狭山市の自動車整備工場、FTECコーポレーションが、主に特殊整備にカテゴライズされる業務内容を紹介するブログです。

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ブロンコのシャシ整備・3

フォード・ブロンコ(1994)のシャシ整備。
今回は、後デファレンシャルを点検します。

点検の主旨は、バックラッシュの確認とデフオイルの交換です。
後デフのバックラッシュは、アクセルペダルのON/OFFで生じる打音に関連があります。



現車の後アクスルコードは、#19。
ファイナルギヤレシオは3.55、ラージギヤ径は8.8インチと判ります。


ジムニーのデファレンシャル整備

 スズキ ジムニー(JA11型)です。

デファレンシャルギヤの整備で入庫しました。

この記事では、再使用する部品の仕上げ方について解説します。


修理の目的に到達する前の段階で行う分解を、付帯作業と呼びます。
付帯作業で分解した部品は、目視や指触で点検して瑕疵が認められなければ再使用します。

それらの部品を「再使用にふさわしい状態」に仕上げる方法には、明確な規定がありません。再使用不能とサービスマニュアルに明記されている部品は当然交換しますが、それ以外は各整備工場の判断に委ねられているのが現実です。

リンカーン ナビゲーターの車検整備

リンカーン ナビゲーター (2000年式) です。
車検整備で入庫しました。

オーナーに溺愛されているこのクルマは、FTECで5回目の車検整備を迎えます。


過去10年分の整備履歴と、リンカーンの推奨項目をつき合わせて作業内容を決定。
今回は、全ドライブトレーン(エンジン、トランスミッション、トランスファー、前後デファレンシャル)の、オイル交換を実施します。

三菱ジープの前アクスル整備

三菱 ジープJ37(1982年式)です。
アクスルとステアリングの整備を行いました。

・ベアリングから断続的な軋み音が出ている
・ハンドル操作が渋く、しかも進路を乱されやすい

各稼動箇所をリフレッシュし、これらの症状を改善します。


異音はタイヤの回転速度に同期しており、アウターベアリング不良時に特有のもの。
リフトアップして遊び量の過多を確認、ブレーキのバックプレート裏にデフオイルが漏れ出していることも判明しました。

RAM トラックのデフオイル交換

ダッジラム ピックアップ(1996年式)です。
エンジンチェックランプ点灯と、デフオイル交換のために入庫しました。
チェックランプ点灯の原因は、DTCキャンペーンの診断により

P0441 EVAP emission system incorrect purge flow

と、特定済みです。


プライマリーチェックで燃料蒸発ガスの漏れにつながる損傷が見当たらず、社外品の鍵つきフュエルキャップが装着されていたので、まずこれを純正品に交換することに決めました。

デファレンシャルの歯あたり点検

マツダ スクラム(4WD)の、前デファレンシャルです。
走行中、ひどい唸り音を発生するとのことで入庫しました。

走行距離は13万キロ。
諸症状を確認し、ピニオンギヤとリングギヤの歯あたりを点検します。


カプリスのファイナルギヤレシオ変更

シボレー カプリスのデファレンシャルギヤセットです。
巨大なリヤタイヤで軽快に走れるように、ギヤ比を変更します。

今回は、リッチモンド製のハイパフォーマンスギヤに組替えました。
ギヤセットのパーツナンバーは、49-0041-1。

ベアリングを交換し、リングとピニオンの歯当たりを調整します。

純正のギヤ比は 2.73:1